全3巻で完結。 好きな作品だったので完結したのは淋しいですけど、物語としてほどよい巻数かなとも思います。本好きで物語の世界に浸ってばかりの綾乃は現実にも目を向けてほしいと、ある事件がきっかけで断筆中の小説家・能見啓千のお世話をすることになり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。